歯の磨き方

歯ブラシをシャカシャカ動かしているが

親に仕上げ磨きをしてもらっていたのはいつまでだっただろう?ふと思ったのだが、いつ頃までだったか記憶にない。小学生の時にはもうしてもらっていなかったような気がする。1年生のうちの子供は今も仕上げ磨きをかかさない。子供が歯磨きをしている姿を見ると、とてもきれいによごれが落ちているとは思えないからだ。歯ブラシをシャカシャカ動かしているが、あっという間に終わってしまう。おそらく歯をちょこちょこっとなでているだけなのだと思う。仕上げようと口の中を見ると・・・やはり奥歯のよごれは残っている。

母に仕上げ磨きのことを聞くと覚えていないと言われた。どうもほったらかしにされていたようだ。今は歯の健康のことに気を配っている親が多いが、私が子供のころは小学校の検診で虫歯が見つかったら治療すればいいぐらいにしか母は考えていなかった。だから私の奥歯はほとんど銀歯だ。子供に偉そうなことは言えないが、ちゃんと磨かないとママみたいになっちゃうよと少し脅している。

歯医者に行くと歯を磨くだけではなく、歯茎をしっかり磨くようにと指導される。歯茎を磨いていないと歯茎がぶよぶよしてくる。歯槽膿漏や歯肉炎。口臭の原因にもなる。頭では理解してわかっているのだが、長年やってきた歯磨きの仕方を変えるのはなかなか難しい。長時間歯を磨くことに慣れていないのだ。しかしずらりと並んだ奥の銀歯を見ると・・・やらねばならないと思う。子供には銀歯だらけの歯にしたくないのでしっかり磨くことを習慣づけたい。